火曜日, 7月 17
日曜日, 7月 15
ポルトガル国立古美術館館長が古代出雲歴史博物館に
BOM DIA! (ポルトガル語の「おはよう」)
ポルトガルで最も古い美術館のMuseu Nacional de Arte Antiga (ポルトガル国立古美術館)の館長又は学芸員と同国立図書館の館長は7月の初め頃にご来県されました。
7月14日(土)から9月24日(月)まで古代出雲歴史博物館で開催される世界遺産登録記念 の「輝き ふたたび 石見銀山展」にポルトガル国立古美術館及び国立図書館は銀器類22点を展示することになりました。
当時のポルトガルは日本の銀を利用して、東アジアやアメリカ大陸などと貿易していたらしい。16世紀から17世紀にかけてポルトガルでも「香入れ」など石見銀の装飾品が作られていました。
13日大田市大森町石見銀山の遺産を視察したり、15日に足立美術館・県立美術館・松江城など視察や観光したりしていました。
ポルトガルで最も古い美術館のMuseu Nacional de Arte Antiga (ポルトガル国立古美術館)の館長又は学芸員と同国立図書館の館長は7月の初め頃にご来県されました。
7月14日(土)から9月24日(月)まで古代出雲歴史博物館で開催される世界遺産登録記念 の「輝き ふたたび 石見銀山展」にポルトガル国立古美術館及び国立図書館は銀器類22点を展示することになりました。
当時のポルトガルは日本の銀を利用して、東アジアやアメリカ大陸などと貿易していたらしい。16世紀から17世紀にかけてポルトガルでも「香入れ」など石見銀の装飾品が作られていました。
13日大田市大森町石見銀山の遺産を視察したり、15日に足立美術館・県立美術館・松江城など視察や観光したりしていました。
土曜日, 7月 14
アーロンを囲んで里山の風景をバックに、ゆっくりと時の流れを感じながらのお食事会
松江市観光グッドウィルガイド連絡会
土曜日に講師となって、松江市観光グッドウィルガイド連絡会の前で観光振興や自分の経験からみるガイドのあるべきな形等を英語で“Perspectives on the Roles and Functions of the Tour Guide”という題をつけてプレゼンテーションしました。にぎやかなディスカッションもできて良かったです。自分の経験や島根での観光振興について思ったことなど本当に理解して頂いたとよく感じました。
火曜日, 7月 10
金曜日, 7月 6
スピーチコンテストin AMA 2007
木曜日, 7月 5
木曜日, 6月 28
2007世界上陸大阪事前視察・アイルランド選手団合宿in松江
8月25日に開催する世界陸上大阪大会に競技するアイルランド選手団を代表してアイルランド陸上協会のガリー・ライアン(Gary Ryan)監督が今月27日に松江市に来られ、市長表敬をはじめ、松江市の施設を事前視察も行われました。本番の前に10日間松江市でアイルランド選手団は事前合宿をすることとなっています。
配信された松江市のメール広報に市長表敬のことや市営陸上競技場視察などが公開されていました。
28日松江を出て、一緒に大阪へ向かいました。長居陸上競技場を視察しました。
配信された松江市のメール広報に市長表敬のことや市営陸上競技場視察などが公開されていました。
28日松江を出て、一緒に大阪へ向かいました。長居陸上競技場を視察しました。
水曜日, 6月 27
火曜日, 6月 19
日曜日, 6月 17
ウインドサーフィンレッスン
日曜日に初めて宍道湖でのウインドサーフィンレッスンを開催しました。
東風でやや弱くて、初心者には良いコンディションでした。今度のはイギリス人で、現在島根で英語教師として活躍している方でした。最初にはバランスを取りにくかったが、だんだんと慣れてきて、最終にはセイル(帆)とボードと身体、その3つをコントロールできました。またこんど是非やりたいと言ってくれました。
(関連ブログのアーカイブはこちら)
東風でやや弱くて、初心者には良いコンディションでした。今度のはイギリス人で、現在島根で英語教師として活躍している方でした。最初にはバランスを取りにくかったが、だんだんと慣れてきて、最終にはセイル(帆)とボードと身体、その3つをコントロールできました。またこんど是非やりたいと言ってくれました。
(関連ブログのアーカイブはこちら)
土曜日, 6月 16
鳥取県砂丘:砂での遊び
土曜日に鳥取砂丘に行って参りました。電車でも3時間半ぐらい以外とかかりましたが、やっと着いたら、なんとアラビア砂漠ぽい風景が見えてきました。ラクダ(子供3人乗り)もいたし。ラクダに乗るには千八百円(一人)でちょっと高くて遠慮しました。
でも、ラクダ話だけではなく、砂丘を楽しめるには色々あります。遠隔操作の飛行機を飛ばしたり、パラセーリング(モーターボート無し)したり、サンドボードで滑って降りたり、海で泳いだり、するいろいろあります。水着を忘れた私は失敗と感じたが、サンドボードをやっている二人にちょっとやらせてもらいました。ま~楽しいけど、砂だらけという感じかなと思いました。
二十世紀梨で有名な鳥取県ですので、砂丘に近い店の殆どは梨ソフトとか、梨シェーク、梨ならなんでもありました。
砂丘に行ったことのない方には、是非近いうちに行ってみてください!
でも、ラクダ話だけではなく、砂丘を楽しめるには色々あります。遠隔操作の飛行機を飛ばしたり、パラセーリング(モーターボート無し)したり、サンドボードで滑って降りたり、海で泳いだり、するいろいろあります。水着を忘れた私は失敗と感じたが、サンドボードをやっている二人にちょっとやらせてもらいました。ま~楽しいけど、砂だらけという感じかなと思いました。
二十世紀梨で有名な鳥取県ですので、砂丘に近い店の殆どは梨ソフトとか、梨シェーク、梨ならなんでもありました。
砂丘に行ったことのない方には、是非近いうちに行ってみてください!
水曜日, 6月 6
新産業創出プロジェクト研究成果説明会
6月5日にテクノアークで島根県の新産業創出プロジェクト研究成果説明会が行われました。新産業創出プロジェクトの五つのプロジェクトについての発表を受け、設置した展示室で開発技術と触れ合う機会でした。県が狙っていることと言えば、県内企業にその技術を移転して、事業化を支援していこうということです。
上野さんなら分かる! | シャープ社の液晶で負けないゾ |
新機能材料開発プロジェクト | バーチャルリアリティ技術開発PJ |
健康食品開発プロジェクト |
日曜日, 6月 3
ウインドサーフィン宍道湖
月曜日, 5月 28
大山登山
金曜日, 5月 18
「クリッパーオデッセイ」
客船の「クリッパーオデッセイ」の歓迎セレモニーを5月17日に司会者として開催しました。
14日13泊ということで、今年の夏に客船で観光客が日本をぐるっと回ります。一つの寄港が鳥取県境港です。今回の乗船の皆様は殆ど米国カリフォルニア州の出身者でした。
境港寄港で境港市観光協会と島根県観光振興課を代表として歓迎しました。それで島根県安来市の郷土民謡「安来節」の音楽にのせて、「どじょう掬い踊り」を披露されました。この踊りというのはどじょうを捕まえるときのコミカルな動作です。踊りを披露していただいたのは境港のエンターテイナー「ジミー柴田」さんでした。
それから、船を降りてから、足立美術館を始め、色々な観光地に見学しに行きました。
14日13泊ということで、今年の夏に客船で観光客が日本をぐるっと回ります。一つの寄港が鳥取県境港です。今回の乗船の皆様は殆ど米国カリフォルニア州の出身者でした。
境港寄港で境港市観光協会と島根県観光振興課を代表として歓迎しました。それで島根県安来市の郷土民謡「安来節」の音楽にのせて、「どじょう掬い踊り」を披露されました。この踊りというのはどじょうを捕まえるときのコミカルな動作です。踊りを披露していただいたのは境港のエンターテイナー「ジミー柴田」さんでした。
それから、船を降りてから、足立美術館を始め、色々な観光地に見学しに行きました。
土曜日, 5月 12
Dr. 佐々木、HAPPY BIRTHDAY
水曜日, 4月 25
2007 ISHIGAKI BG TRIATHLON WORLD CUP & 石垣島大会
交流員仲間のTroy Nakamuraから「2007 ITU トライアスロン・ワールドカップ石垣大会 が4月15日に11回目の開催が決定されましたので、石垣島に来ない?」と誘ってくれました。
トライアスロンを通して世界のトップ選手と市民とが国や人類及び言葉や年齢の壁を乗り越えて、平和と友情を深めていくことが出来る機械となりました。
競技されたアスリートは以下の通りです。
○2007 Ishigaki BG Triathlon World Cup
国際トライアスロン連合推薦優秀選手 男女50名前後
日本トライアスロン連合推薦優秀選手 男女10名以内
○2007石垣島トライアスロン大会
A組700名・B組100組300名(3種目を3名のリレー方式)計1,000名
私はボランティアとして色々手伝わせてもらいました。例えば、空港に到着した選手をホテルまで連れていったり、競技会の説明したり、バスに乗りながら自転車用コースを説明したり、優勝した競技者とテレビ局インタビューの通訳したり、トライアスロン後の市民交流パーティの司会通訳(急にそうなったので、特に大変だった!)したりしました。
トライアスロンの経験も良かったが、勉強になると思わなかったのは、沖縄(うちなー)の文化のすごさでした。すごく興味を持ちました。 ダイナミックなところだなとよく思いました。
トライアスロンを通して世界のトップ選手と市民とが国や人類及び言葉や年齢の壁を乗り越えて、平和と友情を深めていくことが出来る機械となりました。
競技されたアスリートは以下の通りです。
○2007 Ishigaki BG Triathlon World Cup
国際トライアスロン連合推薦優秀選手 男女50名前後
日本トライアスロン連合推薦優秀選手 男女10名以内
○2007石垣島トライアスロン大会
A組700名・B組100組300名(3種目を3名のリレー方式)計1,000名
私はボランティアとして色々手伝わせてもらいました。例えば、空港に到着した選手をホテルまで連れていったり、競技会の説明したり、バスに乗りながら自転車用コースを説明したり、優勝した競技者とテレビ局インタビューの通訳したり、トライアスロン後の市民交流パーティの司会通訳(急にそうなったので、特に大変だった!)したりしました。
トライアスロンの経験も良かったが、勉強になると思わなかったのは、沖縄(うちなー)の文化のすごさでした。すごく興味を持ちました。 ダイナミックなところだなとよく思いました。
金曜日, 3月 30
(THIS)健康博覧会2007
島根県の健康食品産業創出プロジェクトについて今年東京ビッグサイトで3月28日から30日まで開催された健康博覧会に行ってきました。県又は数県内の企業が出展しました。
注目となった企業は以下のとおりです。
Hua Mao Nano-Tech. Co.,Ltd./台湾
Pet Naturals of Vermont/USA
Pure Products Inc/USA
日本薬品開発(株)/日本
この四つについて課に報告致しました。
注目となった企業は以下のとおりです。
Hua Mao Nano-Tech. Co.,Ltd./台湾
Pet Naturals of Vermont/USA
Pure Products Inc/USA
日本薬品開発(株)/日本
この四つについて課に報告致しました。
土曜日, 3月 24
金曜日, 2月 23
島根/テキサス産業技術共創委員会
木曜日, 2月 22
Matsue in the NYTimes
Was a little surprised to login to my NYTimes account and find an article featuring a photo that looked suspiciously like the view out my office window...
The article was a decent read - shared it with the office too. It concerns Lafcadio Hearn, his role as preserver of Japanese folk tales, his influence on tourism, and the ongoing activities of his great grandchild. I hadn't given Koizumi Yakumo too much of a thought, but he's been coming up a little lately, and so I plan on visiting his residence this weekend. After all, it is close.
I'd have liked to have seen it, but there was an interesting sounding exhibition at the Prefecture's art museum that was featuring Mr. Hearn's poems along side photographs of the scenes they depicted. Anyway, work kept me far enough away from the museum until the exhibition had finished.
Choice bits from the article:
Mr. Hearn lived in Matsue only 15 months
a foreigner had the foresight to preserve folk tales a century ago when Japanese were dismissing them as superstitious
Matsue’s Hearn connection led the national government to proclaim it one of Japan’s three top international tourist cities, along with the ancient capitals of Kyoto and Nara.
City officials say that last year the Hearn sites helped draw 8.1 million tourists, mostly Japanese, to this city of 150,000 nestled on a lake near the restless green Sea of Japan.
this year, its first St. Patrick’s Day parade
300-member Hearn Society of Matsue
He found Japan to be a crimeless, almost Utopian society — a “fairyland” populated with “the most lovable people in the universe,” as he wrote.
Matsue, dominated by its “grim castle, grotesquely peaked,” as he described it
Generations of Japanese have been frightened by his images of haunted Matsue
Mr. Koizumi leads tours to Hearn-related sites and runs a summer camp for children to learn about Mr. Hearn.
“I don’t understand Hearn,” said Natsuko, 16, who won the city’s Hearn speech contest last year. “He’s a little strange.”
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